コメント

  • 椅子の背にもたれるのも忘れ、前のめりになって見てしまいました。70歳を過ぎてから、こんなにもハラハラ緊張しっぱなしの映画!!最高です。もう一度見たいです。―――加賀まりこ(女優)
  • 残酷な歴史が現代に蘇った逸品。あまりの切なさと衝撃に心が震えました。それにしてもラストシーンは、圧巻です。―――黒木瞳(女優)
  • こいつは面白い!監督がアトム・エゴヤンであるということ以外、前情報無しで観て欲しい!ラストを憶えてしまった自分にとっては、これから本作を観る人が羨ましい。主人公のように記憶を失う身ならば、何度でもみたい映画だ。―――小島秀夫(ゲームクリエイター)
  • これは予想できなかった。たぶん誰にも予想できない。思わず声が出るほどのラストだ。そして同時に考える。国家とは何か。民族とは何か。憎しみとは何か。愛情とは何か。記憶を失いかけた老人の内面が、この重いテーマを突き付ける。―――森達也(映画監督・作家)
  • 70年余を経た今しかできないやり方で、ナチスの非道を突く。企み抜かれた脚本がスゴい。加害者のどうしようもない鈍感さにぶん殴られたあと、今や排他主義が勢いづくこの世界はまるごと、認知症的な記憶障害を病んでいるのだと思い知る。―――町山広美(放送作家)
  • おぞましく暗い記憶を刻んだ一通の手紙。これほど凄絶な「自分探し」の旅は今まであったのだろうか。ゼヴのストーリーを見終えた後、わたしはじっと鏡の中で自分を見つめていた。―――ロバート キャンベル(東京大学大学院教授
  • 認知症の瀬戸際にいる90歳のおじいさんが主人公で、サスペンス映画。そんな奇妙な設定あり得るの?と思って観たら、衝撃的すぎました。サスペンスの傑作がまたひとつ現れた。―――佐々木俊尚(作家・ジャーナリスト)
  • 記憶を失う男を観ながら「この復讐に意味はあるのだろうか。いや、ないのでは…」と考えていたのだが「あった」のだ。それを最悪の形で突き付けるラスト。観終えた瞬間、もう一度観返したくなる作品だ。―――松江哲明(ドキュメンタリー監督)

海外評

  • これはありふれた復讐劇ではない。 それまでの90分を覆す、 しかし深い余韻を残す衝撃的なラスト!―――WASHINGTON POST
  • 『サウンド・オブ・ミュージック』で魅せた 名演から半世紀。 クリストファー・プラマーの存在感は増すばかりだ。―――NEW YORK DAILY NEWS
  • この物語を目撃せよ。 決して忘れ去る事はできない。―――NEW YORK DAILY NEWS
  • 時間・記憶を実験的に使った傑作!―――FILMINK.COM